仮に、K-W氏としておく。
ウチの職場においてもかなり異彩を放つK-W氏は、ウチの職場に来る前から、かなりの経歴の持ち主だったようだがここでは省かせてもらう。
つい先日、彼が「夢を見たんですよ」と話を持ちかけてきた。
まあ、よくある話だ。
「女がですね、コタツのコードをちぎって、オレのチ○○(不謹慎ゆえ伏字)に押し当ててくるんですよ」
朝、職場で顔を合わすなりの最初の話題がコレである。
「んで、どーやったん?」
「いや。そりゃもうアレですよ。あっ、あっっと」
…いや、そりゃもう、じゃねーってばよ。