K-W氏について

昨日の会社帰りに、彼は新たな日本語を生み出した。 擬音語、と分類すべきだろうか。 その言葉は「すめすめ*1」。 「その感触は、すめすめとしていた」 と言うように使うらしい。 いや。正直わからんって。 *1:テレビのネタそのまんまだったらごめんなさい。…

基本的に「下品な笑い」と「食欲」と「ネトゲ」で彼は説明できてしまう。 オレは「うひゃひゃひゃ」と笑う人が現実に存在することを初めて知った。 そして、彼は良く食べる。 休憩時間にひたすら食う。 見ているコッチが気分が悪くなるほど食う。 職場にマヨ…

仮に、K-W氏としておく。 ウチの職場においてもかなり異彩を放つK-W氏は、ウチの職場に来る前から、かなりの経歴の持ち主だったようだがここでは省かせてもらう。 つい先日、彼が「夢を見たんですよ」と話を持ちかけてきた。 まあ、よくある話だ。 「女がで…