比較
現状で明らかに違うところは、
- 描画エンジンがこれまでの3D描画と、カトゥーンレンダリング。この点ではPCスペックが低くてもいけるマビノギが有利。
- 開発が国産か、非国産か。メッセージのローカライズ面で、非国産は若干不利。日本語OSやIMEがらみのバグなども回避が難しい。もえぴ*1のほうが有利かもしれない。
- システム面で言えば、MMLによる作曲が可能なマビノギ、現時点でペットを連れて行けるもえぴ。どっちが好きかは、その人次第。(ちなみに、マビノギ韓国では、G2でペット実装とのこと。もえぴも「楽器演奏」というスキルは未実装ながら存在する。MMLによる作曲が可能かどうかは不明な上、実装されるかどうかもわからんけど)
- マビノギはNPCとの関係がゲームシステムとなっている。すなわち、これまでのMMORPGの「ソロプレイ」の要素がモンスター狩り中心だったのに対し、アドベンチャーゲーム的(しかも恋愛ゲー系)な要素が加わっていると考えられる。この点はマビノギの方が新しい。
これ以外の面は、似通った部分であったり、プレイしてみないとわからない部分なので割愛。
どちらに軍配が上がるにしても、オレ自身がどれだけ楽しみにしてるか、ダケは伝わったと思われます(ぁ
*1:ひつこいようですが、MasterOfEpicのことです