起こるたびに、地球と言うものがいかに大きく、人間と言うものが、いかに小さいかを思う。 その小ささでさえ、自分には到達しえない領域なのに。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。